【ゲイ】体育教師ですが筋トレ調教されてる淫乱マッチョっす・・・・・・・・・・・・
マッチョな体育教師
愛媛県在住の教員さんからの投稿。現在私立の高校で体育教師をしているという投稿者。屈強な肉体で一般生徒たちからは恐れられている投稿者だったが、ホントの姿は淫乱マゾ奴隷なのだ・・・
今日もジムに行ってこの疼く身体を冷やして来よう。
最近の寸止め地獄で雄マラは常に勃ちっ放しで透明な我慢汁を噴き上げている。
リングマラにアーマー上下着込んでジムのベンチに向かう。
良かった誰もいない、こんな感じ捲くってる。
肉体見られたくない?ホントは見られたいのか?
乳首はコリコリに隆起し、雄マラは既にスパッツの下でイキリ勃って我慢汁でアーマーから染み出して来ている。
ベンチに横になりバーベルを持ち上げる。
まずはウォーミングアップで90キロ×8レップス。
うっくっ・・・力を入れる度我慢汁が溢れる・・・やべっ又汁漏らした・・・
そこへ、「よう、気合入ってるなぁ~先公、淫乱随分雄野郎に仕上がってるじゃねぇか・・・」と・・・
いつの間に俺の手はバーベルに縛り付けられ、足はベンチから下ろされ大股開きの状態でベンチに拘束された。
うちのヤンキー生徒か?見覚えがなかった。
「うっくっ、てめぇ何をする、やめろぉ~・・・」
「よう、先公。このままならプレスしてる様にしか見えないが、変な声出すと誰か来るぞ・・・」
俺はもう黙るしかない。
ヤンキーは黙って拘束されて自由のきかない俺の乳首を指で弾いた。
「はぁ~っ、うっ・・・んんっ、」声にならない悶え声が漏れ同時に我慢汁も溢れた。
「先公よ随分ご無沙汰か?プロテイン取り過ぎで全身性器の雄マラおっ勃ちっ放しかよ?」
そう言うとスパッツのウエストを雄球に引っ掛け俺の男根を丸出しにした・・・
「あうっ、やめろぉ~」
小さな声で叫びながら身体を揺する、その度に我慢汁が飛び散る。
「ようよう、先公がいい眺めだぜ・・なんてザマだ・・・パイパン雄マラの変態筋肉雄奴隷かよ?ナル先公が寸止め調教して楽しんでんのか?うん、出したくてたまんねぇだろう?よっしゃ、俺と勝負しょうぜ。俺が1分間先公の男根を扱き上げてやる、雄種ぶっ放しちまったら俺の勝ち。今日からお前は俺の雄奴隷さ。1分我慢出来たら耐え抜いたご褒美に今日の所は開放してやる・・・」
言い終らないうちにヤンキーは俺の既にバリ勃ちの雄マラを扱き上げた・・・
「うぉ~っ・・・やめろぉ~出ちまうって・・」
「先公よ声を出していいんか、誰か来るぞ・・・クビなってもいいんか?」
俺は声を殺しながら身悶えするしかなかった・・・
「はぁはぁ、だめだっ、まじ出る・・・」
「情けねぇなぁ~まだ10秒だってばw」
息はどんどん荒くなり雄球はさらに吊り上り、チンポ全体がピクピクし始め亀頭はパンパンに張り詰めている。
「うぉ~っ、勘弁してくれぇ~」
「あと30秒もあるぞ先公我慢出来るのか?楽になった方がいいんじゃね!」
ヤンキーはそういうと、片手で雄竿を扱き片手で亀頭を捏ね繰り回した。
「ひぇ~っ」1週間もザーメンぶっ放してない俺にはひとたまりも無い、もう駄目だ、許してくれぇ~
後20秒・・・ヤンキーは亀頭の手を離し雄球を揉み始めた。
ヤンキーがカウントダウンを始めた。
「・・17、16、15、14、・・・」
雄球の中で沸騰寸前の俺のザーメンは尿道目掛けて飛び出そうにしてる・・・
「あっ、出るっ、許してっ・・・」
この俺がっヤンキーに扱かれ調教されて犯されて我慢出来ねぇ~うわぁ~っ出ちまう・・・
「情けねぇなぁ~一回り以上年下のヤンキー生徒に雄マラ犯され攻め立てられ調教されて。気持ち良くってザーメン出しますって叫んでイけっ!気持ちいいいぞ!すっきりしちまえ!」と言うと雄球を弄っていた手の指をヌルッとアナルに突っ込んだ・・・
うぉ~っやべぇ~全身雄マラになったみてぇに気持ちいいぃ~たまんねぇ~
雄叫びを上げて悶えた・・・
5秒、4秒・・・やべぇ~駄目だっ・・・
ザーメン漏らした?雄球からドロッとしたモノが尿道に溢れた・・・うぁわぁ~っ・・・
3秒、2秒、うあぁ~っ・・出ちまうっ・・
ヤンキーと俺は雄マラの亀頭の割れ目に集中した・・・
ぷっくぅ~・・・ゼロ!!!!!
パチンコ大ほどの透明な我慢汁の塊だった・・・
「おうっすげぇ、透明だなっ、我慢汁だ、先公よ良く我慢出来たなぁ~」
続きはチャットでたっぷり可愛がってやるぜ・・・というと俺がぐったりしているうちにいつの間にか拘束も取れ、いなくなっていた。
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