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【ゲイ】高2テニス部員が大事な試合に負けて呼び出された末路・・・・・・・・・・・・・

テニス部のレギュラー争い

長崎県在住の学生さんからの投稿。高校時代にテニス部に所属していた投稿者。レギュラーに選抜されたものの、夏の大切な試合で負けてしまう。試合に出ることすらできなかった先輩から逆恨みされた投稿者は・・・
手コキされる学生
高2の頃、オレはテニス部に所属していた。

夏のIH予選試合に負けて、その翌日先輩に呼び出された。

「昨日の無様な試合は、なんだ?」

俺は実際のところ先輩よりも実力があると自負していた。

監督ももちろんそれを認めていて、俺がレギュラーとして選び試合に臨んだのだが足を捻ってしまい力を発揮できず…

先輩は、自分が出場できなかった事に対して俺を恨んでいるようだった。

そして、俺を罵しりながらジャージを脱がして、玉を揉みしだきだしたんだ。

「先輩、やめてください!!!」

俺は、そう叫びながらも何だか変な気分になっていた。

「お前さ、抵抗するくせに勃ってるじゃんか。座れよ」

言われた通り座ると、先輩は更に強弱をつけながら、握りこんでくる。

それだけで、もうイキそうになってた。

突然、手を離し乳首とヘソを舐めてきた。

くすぐったい。そのくすぐったさが徐々に快感へと変わってくる。

半勃ちになったところで、何とチンポを先輩が咥え舌で激しく刺激を加える。

もう、ダメと思ったときシャブるのを止め、鼠径部をマッサージされ舌で乳首を転がしている。

俺は、自分でチンポを握り上下に高速で運動しようとしたその時、玉をデコピンされた。

「おいおい、その手はなんだ?どうしたんだ?」

先輩は、縮み上がったものを見てきいてくる。

答えをまたずに、デコピンは続く。

先輩は、「もう勝手な事しないよな?」

もう、頷くしかなかった。

先輩は、玉を咥え優しく転がす。

溜まっていたものが徐々に上がって来て、その刺激に悶え身を任せるしかなかった。

「先輩、もう限界です。どうかなりそうです。」

お願いするも、先輩は聞いていないふりをする…

「どうしたいんだ?」

そう聞いてきた先輩にイキたいです。正直にそう答えた。

先輩は「試合で勝手に負けといて、イきたいなんて勝手なことほざくんじゃねぇ!!!」と一喝し帰って行った…

 

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