【ゲイ体験談】スナックのマスターに強い酒飲まされちゃって・・・・・・

バーテン兼Ｍ奴隷

東京都在住の大学生からの投稿。以前から興味のあった都内某所にあるＭＩＸバーを訪れた投稿者。店内に入るととても賑やかな雰囲気で５人ほどのお客さんが飲んでいた。緊張してカウンターに座った投稿者に、優しそうなマスターがわざわざ隣にきて挨拶してくれた。そしてマスターに奢ってもらった強いお酒を調子にのって飲んでいた投稿者は・・・・・

雑誌に載っていたＭＩＸバー的なスナックに初めて行きました。

中では5～6人の人が飲んでいました。

見た目や話し方からはノンケかそっち系の人かは分かりませんでした。

楽しそうな雰囲気のお店でしたが、まだ緊張が取れず

一番隅のカウンターに座ると、マスターが脇に座り、

「きみ初めてだね。一杯おごるから飲んでね」

とロックの洋酒を出してくれました。

マスターはとても優しそうな方で緊張が和らぎます。
お酒は好きな方です。でも洋酒は凄く強いお酒で、半分飲むころには酔ってきました。

マスターがまた脇に座り、

「俺もここで飲もうかな。隣、いい？」

と、すぐに股の辺りを触ってきました。

酔いも手伝い、ゾクゾクとしてきましたが、
他のお客さんもいたので、顔を赤くして恥ずかしくて下を向いていると、マスターが、

「どうしたの？　もう紅くなっちゃって。カワイイね。お酒弱い？　感じちゃってるのかな？」

と耳元で囁きます。元々耳は弱いところなので、

「あっ、ダメです。恥ずかしい…」と小声で言うと、

「平気だよ。じゃ、こんなのはどう?」

僕のポケットに手を入れて、布越しにペニスを刺激し始めました。
他の人もニヤニヤしながら僕とマスターを見ています。

それも見られている恥ずかしさで、

「あぁ、イヤ…止めて下さい…」

暫くされていると、誰かがカラオケを始めました。

「ダンスしようよ。でもその前に」

マスターがお酒を口に含むと、僕にキスしてきました。
強いお酒を口移しで飲まされ、ボーッとしてしまいました。

またあの洋酒です。

席から立たされ、肩を抱かれ、フロアーに連れて行かれ、
カラダをピッタリくっついてチークが始まりました。

マスターの手が僕の乳首、お腹、お尻、股間と触ってきます。
みんなこっちを見ています。

「どう？　恥ずかしいけど気持ちいいだろう？　みんな見てるよ」

思わず「あぁぁ…」喘いでしまいました。

半開きの口に、マスターの舌が入ってきました。
ベロベロと口内を舐められ、ペニスは完全に勃起し、
パンツの中は先走り汁でヒンヤリしています。ズボンまで汚れやしないかとヒヤヒヤしました。
執拗に長くキスされ力が抜けてきました。

「敏感なんだな。恥ずかしくされて感じてるじゃない。
君ってマゾか？　ならもっといいことしてみようか」

僕を反対向きにし、後ろから抱き締められ、僕はカウンターに顔を向け、
カラダを弄られて、恥ずかしさと快感で頭の中は真っ白です。

『何人もの前で愛撫され悶えている…恥ずかしいのに、何でこんな感じてるんだろう…。ぁぁ気持ちいい…もっと恥ずかしくして…』

チャックを下げられ、ペニスを露出されたのもわからず、
気がつくと、1人のお客さんが僕のベルトを外し、ズボンを脱がそうとしていました。

「いやぁ、止めてください」

弱々しく抵抗すると、

「君があんまり可愛くて、いい啼き声だしてるから、俺も堪んなくなっちゃったよ」

と、ディープキスから首筋と舐めおろしてきます。マスターはむきだしになったお尻を撫で回し、アナルを指で突いてきます。
シャツをはだけられ、男に乳首を愛撫されながら、ペニスを擦られ、アナルはマスターに…。

「い、いや…あぁん‥だ、だめぇ、いいぃ‥は、恥ずかしぃ。け、けど、かんじるぅ…」

床に四つん這いにされ、マスターが入ってきました。

「あうっ！ふ、太いぃ。スゴいよぉ。こ、壊れちゃうぅ！あ！もうダメぇ…あ、ああああっ！！！！　イクッ！　イッちゃうよぅ…！！！！」

大量の精液をアナルに注がれ、垂れ流しながら他のお客さんにも弄ばれ、何回もイカされ、

気が付くと、全裸で精液まみれで朝になっていました。
上の部屋でシャワーを浴び、またマスターにネットリと犯されました。

今ではマスターの店でバーテン兼Ｍ奴隷として調教されています。
〇メ入れたまま店に出て、トロトロになったアナルでお客さんにも奉仕したりします。

今も浣腸されアナル栓を嵌めたままで書き込んでいます。もうこの快感から逃げられません。