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【BL小説】高校時代から顧問の先生に調教されてるんだ・・・・・

終わりのない乳首責め地獄

高校時代、顧問の男性教師に犯されてしまった俊介。しかしそんな事実を親や教師には相談できないでいた。そんな俊介の弱味に付けこみ、顧問の変態乳首開発は何年も続く・・・・

俺はいま大学生。

高校の頃から陸上やってます。

彼女いるけど、絶対に言えないことがあります。

それは、高校時代の陸上部顧問の先生と今も会っていること。

会うだけならいいのですが、それは僕が調教されているからです。

そいつに、高校生の頃、おかされてしまいました。

始めは抵抗したけど、次第に身体がおかしくなって、感じてしまいました。

精神的に傷ついたけど、身体があの快感をおぼえてしまったんです。

学校や親にはその事は話せませんでした。

あいつにあそこやお尻をまさぐられ、イカされたなんて、そんな恥態を話せませんでした。

それから、あいつの慰みに僕は嫌ながらも応じてきました。

いえ、それを求めるもう一人の僕がいるのです。

つい先日の土曜に、先生から呼び出しがありました。

「まっていたよ、俊介。3ヶ月ぶりだね。」

玄関であいつはキスしてきました。

タバコ臭さに顔をしかめました。

そんな僕をいたぶるように、あいつは僕の口内をわざと音をだしてまさぐり続け、僕の服を脱がしていきます。

素肌が顕になると、「あぁ、俊介の体、スベスベしてたまんないね」とにやついて舌で首筋や胸、腹筋を愛撫してきました。

僕はじっと我慢しますが、次第に身体が疼いて、つい感じて声をもらしてしまう。

意思に反して身体が反応してるのを見透かすように、あいつは僕のあそこをまさぐりながら、脇腹から乳首に吸い付いてきました。

昔から執拗に乳首を責めてくる・・・

もう、僕の乳首は女の子みたいに肥大してしまっています。

あいつの愛撫に、僕はもろ感じてしまい、勃起してジーンズをパンパンにしてしまいました。

「俊介、うれしいよ、やっぱり俺からされると、男でも感じるんだね。」

それからねっとりと時間をかけて、あいつは俺を舌で愛撫し続けました。

僕の身体が火照ってきて、パンツがガマン汁で濡れだしたのを、クソッ、なんで感じてやかるんだ、と歯を食い縛り、耐えました。

でも、あそこはどんどん昂って、

僕は、あっ…あぁ…。と、こみあげる性感に声をもらしてしましいました。

「俊介、こんなにあそこを窮屈そうに勃起させて、気持ちいいんだね」

ジーンズが膝まで脱がされ、ワインレッドの艶のあるピチピチのボクブリが晒されました。

その勃起した先端が、ガマン汁で濡れまくってました。

僕は恥ずかしくて目をそらすけど、あいつは「俊介、こんなにガマン汁で濡らして、たまんねぇな」みたいなこと言って、俺を寝室につれていくと、ベッドに押し倒しました。

そして、アイマスクと、両手を後ろ手に、両足首も縛られ、視界と自由を奪われました。

それから、ブーンと振動する音が近付いてきました。

ふいに乳首に刺激を感じました。

視界が遮られると、神経が過敏になって、性感が増幅され、僕は悶え声をあげました。

ベッドの上で悶えまくる俺を楽しむように、あいつは俺を押さえつけ、乳首を重点的に責めてきます。

「俊介~、乳首せめられて、パンツがガマン汁でびちょびちょになってるよ、ほんとに淫乱な身体だね、ほら、ここも責めてあげるよ」

パンツ越しにあそこの先端にローターの刺激がきました。

うう~っとうめく俺の乳首に吸い付かれ、今度は強く噛んできました。

あまりの痛さに、僕は、「痛いっ!だめっ、やめてくたさいっ!と懇願するも、うるさいなぁと猿轡をされてしまう。

乳首を甘噛みしたり、舌で転がしたり、ぎゅぅーっときつく噛んだりして、僕は呻いて腰をふり、悶えることしかできません。

あそこにローターがあてがわれたまま、先端から竿、根元までなぞられ、射精しそうになって、それだけは嫌だからのけ反って抵抗してたけど、抵抗すればするほど、あいつは歓喜の声を上げるのです。

「さて、そろそら俊介のあそこ、食い時になったかな?」

チンポがパンツから取り出されました。

「俊介、すげぇ、勃起チンポがビクビクして、美味しそうだね」

すると、ぼくのあそこは、なんかぬめったものに包まれました。

そして、何かが亀頭をなぶり、根元や竿を締め付けられ、ジュボジュボと音がしました。

目隠しでも、フェラされてることはわかりました。

あいつはいままでの経験で、ぼくのツボを知ってます。

僕の一番過敏な亀頭や、カリくび、うらスジを丹念に、ねっとりとなぶってきました。

視界が遮られると、性感が何倍にもなるのは僕の体質なのでしょうか。

僕はすぐ絶頂に向かわされました。

「もういきそう、あっ、いくっ!」

その時でした。

僕のあそこが、ぬめりの渦から開放されました。

「俊介、残念だな、まだイカせてやらないよ。」

寸止めでした。

「俊介のイクときの顔が見たいからね」

アイマスクをはずされ、再びチンポをしごかれました。

でも、僕は何度も寸止めされました。

さらに、チンポの根元をゴム紐で縛られ、パンパンに張った亀頭やカリ首を、しごきまくられ、もどかしい絶頂感に襲われ、失神しそうになりました。

もう、我を忘れ、ヨダレを垂れ流し、怒涛の性感に襲われて…

射精しちゃった?

いや、それは精液の放出が伴わない絶頂だったと思う。

これって空射精だったのか?

なんどあいつに、いかせてと、哀願したのかわからない。

「まだいかせないよ」

いやらしく笑うあいつの顔が、脳裏に浮かぶたびに、僕はもう会うのは辞めようと何度も思った。

あいつの性欲を満たすのは、僕の苦悶の表情だと言っていた。

僕はこの関係を絶ちたいのに、もう一人の僕が其れを拒んでいるんだ。

「俊介、もっとお前をめちゃくちゃにしてやる…。」

僕をうつ伏せにして、股をひらかせると、アナルを舐めてきた。

「美味しいなぁ、俊介のアナル、ああっ、最高だぁ」

あっ…ああっ…。

「ほら、アナルがひくひくして、何か欲しがってるみたいだね、これがほしいのかな?」

あいつはローションを垂らすと、ローターをアナルにあてがった。

ローター振動が、僕をさらにおかしくしていく。

あいつはローターを俺にいれると、グリグリと俺の奥に入れ込んでいく。

ローターがチンコの根元あたりまで入れ込まれたとき、僕は絶叫して、痙攣した。

「あはっ、ここが俊介のGスポットだね」

さらにグリグリと押し付けられ、ぼくの先っぽからは、透明なガマン汁が溢れ、糸を引いてベッドに落ちた。

「俊介、もっと気持ちよくしてやるよ」

ローターを入れられたまま、あいつのペニスが俺の下半身を穿った。

僕は息ができないかのように身体が火照って硬直した。

それをほぐすように、あいつがゆっくりと突いてくる。

ぐちょ、にちゃっと、俺のアナルをローターとともにおかしあげてくる。

あいつのペニスとローターの異物が、俺の腸内をかきみだし、僕は声を上げてよがった。

やつはバックで入れたまま、僕の上半身を抱き上げ、乳首やチンポを責めながら、ピストンのスピードを上げてくる。

さらに、やつは、おれの肩を強く噛んできた。

やつは知ってたんだ、僕がエムで、痛みにも感じてしまう体質なのを。

やつの渦巻く性欲のなかで、俺はとうとう射精してしまった。

呆然とするなか、僕の口にあいつのペニスが押し込まれ、ダッチワイフのように扱われて、僕の口にあいつは射精した。

放心状態のまま、俺は寝てしまっていた。

日曜の朝、起きるとあいつのベッドの上だった。

布団からでると、裸のままで、肩には歯形が。

そして、乳首は噛まれてにじんだ血が付着していた。

くそっ、ここまでやるかよ。

俺は毒づいた。

「俊介、ごめんな。」

あいつも起きてて、俺を抱き寄せると、また愛撫を始めて、俺は昼まで何度もイカされた。

もう身体が拒むことができなくなっている。

もう乳首は完全に開発されてしまってTシャツが擦れるだけで感じてしまう。

玩具みたいな身体にされてしまった。

せめて、あいつの噛みぐせはなんとかしてほしい。

たぶんX'masまでには、歯形は消えるだろうけど、彼女に体についた歯形なんか見せられないよ。

 

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