【ゲイ】嫉妬深い元彼の太マラから解放された話
お前の身体は俺のもの
山梨県在住のコンビニ店員さんからの投稿。元彼と未だに身体の関係を続けてしまっている投稿者。その日、元彼行きつけのスナックで運命の出会いを果たした投稿者は・・・・・・
自分と彼の出会いは、スナックでした。
元彼と飲みに行って、たまたま隣の席に座っていたのが今の彼です。
自分は旅行で来たと言う彼にすぐに惹かれてしまいました。
いろいろと話をしているうちに意気投合し、三人で夜景スポットに行くことになりました。
小高い丘の上の公園まで車で出かけました。
元彼の運転で公園に着くと、3人で一緒に公園を一周しました。
自分は彼にまとわりつきながら歩いていました。
そして、きれいな夜景を楽しみ、帰ることになりました。
いつもは助手席に座る自分ですが、彼と一緒に元彼の車の後部座席に乗りました。
そして車は発車しました。当然のように手を握っていました。
しばらくして、自分からそっと彼に抱きついていました。
元彼の手前、彼は少し困ったようでしたが何も言わずそのままでいてくれました。
しばらくして急に車が止まりました。
そして元彼が運転席を出て、後部座席に乗り込んできたのです・・・
彼に抱きついている自分の腰に手を回して、ベルトをはずしたかと思うとGパンのボタンをはずして脱がせてきました。
元彼は、ズボンとビキニを脱がすとアヌスにローションをつけて指を入れてきました。
元彼のマラは、コーヒーの缶くらいの太さがあって19cmもあるデカマラです。
その当時はそれを週に2回は会って嵌め続けられていました。
元彼に「お前はいくら抱いても飽きない、いい体をしている」と言われて、トコロテンをする身体に仕込まれていました。
彼の前で掘られるのは、とても嫌だったので体位を変えようとしたのですが、酔いが回っていたこともあって、うまく身体が動きませんでした。
元彼がズボンを脱いで、座席に座わりました。
そこへ腰を持たれて座るようにして挿入されました。
何度嵌められても、太いマラが入ってくるときの圧迫感はすごくて、ゆっくりと奥までは嵌めてもらうまでは苦しかったです。
一旦奥まで入ってしまえば後は気持ちよくなるだけなので、元彼がバックから堀りまくっていました。
彼は、そんな自分の上半身を強く抱いてくれました。
元彼は「こいつは俺のものなんだ」と見せ付けるように、いつもより激しく腰を振って自分に喘ぎ声を出させようとしていました。
自分は、そんな元彼の思惑に抗おうとしながらも、抑えきれず喘いでしまいました。
その代わり、彼のズボンのファスナーを下ろして彼のをしゃぶりました。
彼のもすごく固くなっていました。
それを見た元彼は、邪魔するように自分の感じるポイントをグリグリと責めてきました。
もう我慢できずにトコロテンしそうになっていると、元彼の腰の動きが一層速くなったかと思うと、一気に一番奥まで突き入れられて中出しされました。
ゆっくりと太マラを引き抜いて、ティッシュで後始末をすると、ズボンをはいて元彼は外へ出てタバコを吸っていました。
自分は彼に正面から抱きつくように座って、彼のものを自分の中に入れていきました。
元彼ので充分広げられていたので、一気に入ってきました。
入れたままキスをしているだけでとても幸せで気持ちよかったです。
その後、彼は元彼に自分を送って帰りたいと言ってくれたのですが、もちろん許すはずもなく元彼に送ってもらいかえりました。
帰ってから部屋で、「俺以外の男に自分からまたがりやがって」と、ことばで責められながら激しく抱かれました。
彼と再会できたのは、それから2週間後のことでした。
飲んでいるときにそっと手渡されていた紙に書かれていた電話番号に、自分から電話していました。
二人で高原のホテルに泊まりに出かけました。
部屋に入って彼が優しく抱き寄せてくれてキスをしました。
シャワーを二人であびました。初めて明るいところで見る彼の裸はとてもきれいでした。その後はベッドで、ゆっくりと抱かれました。
「お前のアナルを俺だけのものにしたんだ。いいだろう。」と言われて、いろいろな体位で犯され続けました。
彼と自分との身体の相性がぴったりだとそのときお互い感じていました。
彼が自分の中でいった時、すごく幸せな気分になりました。
元彼とは、きっぱりと関係を断ち、彼と付き合うようになりました。
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