【小説】ショタは性奴隷として売られてしまったようです・・・・・・・
【BL】6800円で売られた奴隷少年
中学2年のゆういちは玩具屋で万引きしているところを店主に捕まってしまった。6800円のエヴァのプラモだった。何でもするから親には連絡しないでと懇願するゆういちに、店主は小声で問いかけた、坊や、本当に何でもするんだね・・・?
ほんの出来心で万引きをして捕まってしまった。万引きしたのは6800円のプラモデル。
それが店主に見つかってしまい、親には連絡しないことを条件に店から連れ出された。
20分ほど車で移動して古いマンションの部屋に連れて行かれると、一人の男ソファーに座っていた。
ガウンを着たおじさんだった。
一緒に来た店主は、待っていた男から金を貰うと出て行った。
おじさんと二人にだけになり、緊張していた。
おじさんは、僕を見ると「可愛い子だね」といいほくそ笑み、横に座るようにいった。
僕の手を握ると、名前と学年を聞いてきた。
「2年でゆういちです。」と答えると、「ゆういち君か、いい名前だ。」といった。
僕の髪の毛を撫でながら、「中2ならチンポの毛生えてるかな」といった。
恥ずかしくうつむいていた。
「恥ずかしいか、まあいい、あとでちゃんと見せて貰うからね」とういと、肩を抱かれ顔を近づけてきた。
顔をそむけると、ほっぺたを摘まれ、無理やりキスをしてた。
口の中で舌をからませられて、気持ち悪かった。
キスをしながら、おじさんの手は、制服のボタンを外し始めた。
体を押さえられて動けなかった。
上着を脱がし終わると、手はズボンのファスナーを下げようとした。
僕が必死に抵抗すると、「ダメだよ、おとなしくしてないと」といい、ガウンの帯をほどくき、両手首を頭の上で縛って、ソファーに寝かされる。
おじさんは、「いうこと聞かないからだよ。」といいながら、ズボンを脱がし始めた。
脱がし終わると、キスをしながら片手をブリーフに入れ、チンコを握った。
「おチンチン小さくなってるね、怖がらなくていいんだよ」と恥ずかしがっている表情を楽しむように、チンコを触っていた。
「じゃあ、ゆういち君のおチンチンを見せてもらおうかな」というと、股間に顔を近づけてブリーフを膝まで下げられ、おじさんの前にチンコが晒された。
「おうおう、可愛いおチンチンだ。産毛のようなチン毛で、サイズはまだ子供かな」
ブリーフを完全に脱がされ、股を広げるようにいわれ、片足をソファーの背もたれに載せられた。
おじさんは股間に顔を近づけ、太ももを撫でながらチンコ摘み視姦していた。
腰を持ち上げ、お尻も見られた。
「ほんとに、綺麗だ。玉袋もすべすべしてるし、綺麗なお尻だ。穴はピンクのつぼみだ」
おじさんは太ももを両手で掴むと、さらに股を広げた。
「すぐに気持ちよくなるからね」と縮んだチンコを金玉ごと口に入れ、全体を激しく舐めまわしたあと、ペニスだけを口に含み、先端の皮をチロチロ舐めながら次第に全体を口に含んだ。
クチュクチュした音を立て、唾液の溜まった口の中で上下左右に弄ばれた。
そして舌先を使って、包茎の皮を剥かれた。
しびれるような快感と痛さが同時に襲ってきて、声をあげた。
すると舌はゆっくりとした動きになり、敏感な先端に舌を絡め、舐めまわしはじめた。
だんだんと痛さから快感のほうが増してきて、勃起すると舌の動きは激しくなり、とうとう口の中で射精してしまった。
射精したあとも、しばらく口の中でしゃぶっていた。僕はぼんやり天井を見ていた。
やっと口から出すと、おいしかったよ、といい3本の指で唾液でベトベトになったチンコを上下に撫でていた。
その後、「一緒にお風呂入ろうか」と風呂場に連れて行かれた。
シャツを脱がされ全裸にされると、浴室に入った。
浴槽にお湯が溜まるまで、シャワーで体を洗われた。
お湯が溜まると一緒入った。後ろからおじさんに抱かれたままでお尻にはおじさん勃起したペニスが挟まれていた。
抱かれたまま僕の体や股間を手で撫で回していた。
しばらく抱かれたままでいたら、緊張が解けてきたのかオシッコしたくなり、オシッコで出そうだからトイレに行きたいとお願いした。
すると、僕を湯船から出して立たせた。
「ここでしなさい」
我慢でいなくなり、後ろを向いて出そうとしたら、無理やり前を向かされた。
お尻を握りおじさんの顔にチンコを突き出す姿勢にされ、チンコを口に含まれた。
口の中でクチュクチュとしゃぶられると、我慢できずにオシッコが出始めた。
おじさんは、口からこぼしながら飲み始めた。
オシッコは止まらずそのまま全部飲まれてしまった。
終わったあとチンコを口から出すと、指でチンコを撫でながら美味しかったぞといった。
「ゆういち君のおチンチンはほんとに綺麗で可愛いね」としばらく眺めていた。
そして後ろを向いて、お尻を突き出すように言われ、その通りにした。
股の後ろから金玉とチンコを揉まれたあと、両手でお尻を開き顔を埋めて穴を舐められた。
さんざん舐めたあと前を向かされまたチンコを舐めてから、おじさんは浴槽から出た。
「今度は君がしゃぶるんだ」と勃起したペニスを顔に近づけてきた。
躊躇してたら、髪の毛をつかまれ無理やり口に押し込まれた。
「そうだ歯を立てずにしゃぶるんだ」
しばらく舐めていると口に出され、吐き出してしまった。
「飲まないと、だめじゃないか」と怒られ、泣きそうになった。
すると、「まあいい、口ゆすいでいいよ」と優しく言ってくれた。
お風呂から出ると体を拭かれ、全裸のまま抱きかかえて、ベッドに寝かされた。
デジカメを持ってきて、体中の写真を撮られた。
写真を撮り終えると、おじさんに抱かれ、体中を愛撫され舐めまわされた。
勃起しないチンコを執拗にしゃぶられているうちに眠くなり、寝てしまった。
目が覚めると部屋は暗く夜になっていた。
ふと下半身を見ると、おじさんは僕の股間に顔を埋めたまま寝ていた。
しばらくそのままでいた。起き上がろうとしたら、おじさんも目を覚ました。
おじさんは僕を抱きしめ、「遅くなっちゃったね」といった。
そして服を着させてくれ部屋を出た。車で駅まで送ってくれた。
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