【ゲイ】寝ているノンケ友達に手コキしても拒否らないんだけどwwwwww
夜這い
長崎県在住のリーマンさんからの投稿。高校時代によく友達が寝ている隙に手コキをしていたという投稿者。もちろん全員が起きるわけだが誰一人嫌がることなく、それどころか腰を浮かせる始末。そのイタズラ癖は社会人になってからも続き・・・
自慢のように聞こえるかも知れませんが、これまで何人もの同級生や後輩を射精させてきました。
修学旅行とか合宿とか、家に泊まったときとか、布団並べて寝たり、ベッドで一緒に寝たりしたときには必ず私からこっそり手を出して手コキするのが常套でした。
真夏以外の少し寒い季節が最適で、寒いから一緒に寝ようみたいな感じで体を密着させても特段嫌がられなければ成功したも同然でした。
高校のときから自分は彼女もいながら男にも興味があって、バイセクだと自覚してました。
自分で言うのも何ですが、ルックスも良かったので、友達と一緒に寝ても嫌がられなかったし、複数で寝るときは私と寝たがる友達も多かったので、自然とその行為ができたのだと思います。
女とやるときもそうですが、私は相手をイかせるのが好きで、イく瞬間の自我崩壊して全てをゆだねられる感じが好きなんです。
最初の経験は中学3年生のときでした。
修学旅行で同じ部活の友達と並んで寝たときのこと、寝相の悪いその友達は、朝方気づくと私の布団に半分体が入ってました。
何となく友達の股間を触ると勃起していて、前々から興味があった人のチンコの勃起をトランクス越しに楽しみました。
どんどん硬くなるチンコに私はこれまでに感じたことがないほど興奮しました。
そのうち直に触りたくなってゆっくりトランクスの中に手を忍ばせました。
初めて直に触る人の勃起にもの興奮がピークに達し頭が真っ白になったのを覚えています。
でも友達に気づかれたらどうしようという思いもあり、本当にバレない程度にこっそり触ってました。
すると突然、友達の体がビクッと動き、慌てて手をひっこめて息をひそめて寝たふりしました。
もうドキドキでした。
気づかれて、噂を流されたらどうしようとかいろいろ考えてましたが、しばらくすると友達が勃起を私の腰に押し付けてきました。
これはもっとやってってこと?と思い、恐る恐るまた手を伸ばしました。
そしてしばらく勃起を触ってたら、友達が自分から腰を動かしてきて、もう合意したということが分かりました。
冷静に考えたら性欲盛んな時期、寝起きでまどろみの中、人に勃起を触られたら気持ち良くてもっとやってほしい気持ちもわかります。
後はもう私の独壇場でした。遠慮はいらないのですから。
トランクスに手を入れると亀頭をゆっくり攻めました。
友達も人から触られるのは初めてのはずで、あまりの快感に体を硬直させて、それでも寝たふりし続けてました。
目はつむっていましたが、閉じられた瞼が痙攣してます。
射精したのではないかと思うくらいの先走りが出てて、それを潤滑油に亀頭を触っていると、身もだえを必死で我慢している友達の姿があり、それに興奮を覚えました。
これ以上やると射精してしまい、トランクス履いたままだし、周りでは同級生たちが寝てるしで、大変になると思ったんだと思います。
私は攻撃をやめました。
友達は仰向けに寝ていたのですが、横向きになってまた私の体に勃起を擦り付けてきました。半分私にしなだれかかっている状態です。
友達はもう、完全に理性を失いつつありました。
私も横向きになり、友達と向かいうように寝て、またトランクスの中に手を入れました。
亀頭を触ると友達の鼻息が荒くなって、体をビクビクさせていました。
友達はあまりの快感にどうなってもいいと思ったんだと思います。
自分から激しく腰を動かすといよいよ最後のときを迎えました。
「イクッ」と小さく叫ぶと、大量の精液をトランクスの中に放出しました。
私が初めて男をイかせた瞬間です。
余韻に浸る友達。
でも後始末をしなければとなぜか思い、友達のトランクスを脱がせて精液をふき取りました。
その間、友達は寝たふりしながらも協力的に腰を上げたりして何か笑えました。
私は友達の耳元で「トランクスの変えをある?」と聞くと、「鞄の中にある」と答えたので、友達の鞄の中からトランクスを取り出して布団の中で履かせました。
精液でべったりのトランクスは精液を内側に折りたたむようにして友達の鞄の中に入れてあげました。
その友達とは中高と同じ部活だったので、合宿、遠征、修学旅行の他、学校行事で宿泊とかある度に必ず隣の布団に寝てきてはその行為を続けました。
でもその他はそんな行為をやっていることはおくびにも出さず、お互い何事もないように振る舞っていました。
高校時代は他にも何人もの同級生を手コキしました。
当時、中学からの友達で別の高校に行った友達とよく遊んでいて、その友達が所謂ヤンキーで、その仲間も当然ヤンキーみたいな感じでしたから、夜は誰かの家に集まって遊ぶことがよくありました。
そしてそのまま雑魚寝することもよくあり、そこで数人の仲間を手コキしました。
いつもはかっこつけたヤンキーが、女みたいに感じて私の手で射精する瞬間の全てを任せて快感に浸る姿に興奮しました。
中には向こうも私の勃起を触ってくることもありましたが、肉体的な快感はあるものの、精神的な快感はやっぱり男をイかせる方がありました。
ヤンキーたちと遊んで泊まると、争うように私の横で寝るようになる友達が可愛く思えました。
1人を弄んでいると、反対側で寝ている友達がそれに気づき、自分もやってほしいという意思表示なのか、自分の勃起を何気なく私の押し付けてくるような状況もあり、本当にやりたい放題だったと思います。
高校時代は思い出すだけでも10人くらいの友達をイかせたと思います。
高校を卒業して就職してから寮生活が始まりました。
未成年ではありましたが、社会人になって酒を飲む機会も多く、部屋で寮仲間と飲んでそのまま狭いベッドで一緒に寝ることもありました。
同期の寝勃起を触ってそのまま射精させることもあって、それに味を占めた同期が、部屋で酒飲もうとよく誘うようになっていましたから、毎回手コキするのが習慣化していました。
同じように一つ先輩からも部屋で飲もうと誘われ、流れで一緒に寝たときのこと、私は先輩の寝勃起を触ろうとしたのですが、それよりも先輩が私の股間に手を伸ばすのが先でした。
これまで何人もの友達の勃起を触り、射精させてきましたが、向こうから先に触ってきたのは初めてのことでした。
緊張しながら寝たふりしてたら、先輩は布団に潜り込んで私の勃起をしゃぶり始めました。
女にはフェラされたことはありましたが、男からされるのは初めてでした。
気持ちいいんですが、どこか冷静な自分がいてやっぱり私は男をイかせる方がいいな~と思いながらしゃぶられていました。
私が先輩の口の中に射精して、しばらくするとお返しの手コキ。
この先輩ともそんな関係が続きました。
そして社員旅行の日、私が部屋割り担当になったので、先述の同期と先輩と3人の部屋を設定しました。
これで夜はやりたい放題だと楽しみにしていました。
やる気のない観光旅行の後、大勢での宴会に二次会。
相当酔って部屋に戻ると、先輩も同じく部屋に戻ってきて、倒れるように布団に寝ました。とは言うものの、3人とも密かに期待しているのが分かりました。
部屋の明かりを消すとすぐに同期の布団に手を入れました。
いつも通りの寝たふりを決め込む同期の早々に勃起したチンコをゆっくり触っていると、先輩が私のチンコを触ってきました。
人の勃起を触りながら人から自分のチンコを触られるのは初めてでした。
攻めるのが好きでそれに興奮する一方、その行為の最中に人から勃起を触られる肉体的な快感に、これが自分にとって最高のシチュエーションであることをこのとき知りました。
下半身にうずく快感に震えながら、手は同期の最大限に膨れ固くなった勃起を握っている。
しかも同期も快感に必死で耐えている。そんな状況が最高の興奮でした。
そしてあまりの興奮と快感に最初に声を出したのは私でした。先輩にフェラされて目の前には同期の勃起、これまで手コキしかしたことがありませんでしたが、このとき初めてチンコを咥えました。
それくらい興奮していたのだと思います。
状況が分かったのだと思います。
いつもは寝たふりして無言なのに、このとき大きく喘ぎました。
それからはタガが外れたみたいなものでした。
先輩が私のチンコにしゃぶりついて、私は同期をしゃぶる。
何度も休憩しながら最後は3人とも全裸になって延々と続けました。
3人ともイきたいけど、まだイきたくないという気持ちだったと思います。
最後は次々に射精して終了しました。
無言のまま後始末する3人。
そして朝になって気づくと先輩が私のものをフェラしてて、それに気づいた同期もまた参戦。集合時間ギリギリまでやってました。
3人でやったのはこれが最初で最後でした。
旅行のすぐ後に先輩が結婚し、同期も彼女ができてから一緒に寝ることを避けるようになりました。
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