【ゲイ】無修正エロ本に釣られて知らないおじさんに着いて行った結果・・・・・・・・・・
エロ本見たさに・・・
東京都在住のリーマンさんからの投稿。学生時代に中年男性から調教されていたという投稿者。もちろん当時はゲイに興味などさらさらなかったのだが、たった一冊のエロ本のせいで人生が変わってしまう・・・
学生の頃、授業をサボって上野の映画館に良く行ってました。
そこで休憩時間、館内が明るくなった時に隣に座ったおじさんが鞄からそっと何かの本を出して、「見る?」と声をかけてきました。
それは無修正のエロ本でした。
当時は、現在のように何でもネットで見られる時代じゃ無かったので、どうしても見たくて思わず頷きました。
その場では見せてくれず「先にトイレに行って待ってるから、暗くなったらおいで。」と、おじさんは席を立ちました。
約束通り、場内が暗くなりトイレへ行くと、個室からおじさんが手招きしてました。
初めて見る無修正のエロ本はとても新鮮で刺激的なもので、直ぐにチンポが膨張し始めました。
すると、おじさんが股間を触ってきて「大きくなってきたね。見せてごらん。」とズボンのファスナーを下げて勃起したチンポを露出させて、しゃがんでしゃぶり始めたのです。
最高のエロ本を見ながら初めてのフェラをされ我慢出来ず、あっという間におじさんの口の中で思いっきり射精してしまいました。
オナニーでは、味わったことのない凄まじい射精の快感で、これまでで一番長く続く射精でした。しかも、おじさんは全部飲んでくれました。
そして、「もっと気持ちの良い事してあげるから外に出よう」と誘われ、一緒に映画館を出てタクシーで浅草の飲み屋へ行くことに。
そこの座敷で、合流したおじさんとその友人の三人に男同士のセックスを教わりました。
チンポをしゃぶらされ、精子を飲まされたり、お尻の穴をオマンコの代わりにして
チンボを入れたり入れられたり。
四人が連結したりと何時間も交代しながらアナルセックスを堪能しました。
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