痴漢に堕ちた青年 啓介は都内に住む大学1年生。 サッカーに明け暮れる毎日で、その日も土曜だったが電車で練習場へと向かった。途中の駅で一人のサラリーマンが同じ車両に乗ってきた。長身で、筋肉質で、なにより超絶イケメンだった・・・・・・・ 俺、都内の大学1年の圭介。 小学校からサッカーやってて、大学でも結構マジなサークルでやってる。 彼女もいて、仲は良い。 この時はまだ、まさか自分があんな体験すると思ってなかった。。。 あれはGW前の土曜、サークルの練習が午前中からの予定だった。 練習場は、俺の家から同じ線で5つ目の駅。 「着替えるのもめんどくせ~な」ってことで、練習着のまま電車へ。 それがまさかあんなことになるきっかけになるとは、その時の俺はまだ想像もしてなかった。 その日はさすがに土曜の朝だけあって、電車はそれほど混んでなかった。 けど、さすがに座る余裕はなくて、ドアのとこに立ってボーっと外…
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